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楽しく生きるための錬金術

ヘルメスの7つの原理という精神の錬金術を学びたい人のためのブログ

「その四・ポラリティー」極性の原理

7つの原理の四つ目は、極性の原理です。

 

これは、全てのものに、極があり(端と端)その違いがあるからこそ物事を比べたり認識したりできるようになるということです。

 

高いがあり低いがあるから、高さを認識できる。また熱いがあり冷たいがあるから、温度を認識できる。というようなことです。

 

全てから振動数を下げ、分離した世界観(現実)では、この比べることで、ものを認識することが出来るようになっているのです。

ですから、完璧なもの100%のものというのは、実は存在しえません。

 

「幸せ」のような曖昧なものなら、なおさらです。

 

だからといって、がっかりする必要はなく、自分の感じている幸せとは、どんな極を持っているのか?そのどちらの極を自分は見ているのか?に注意を向ければいいのです。

 

いわゆる「引き寄せの法則」の中で語られる、一旦欲しい物を意図したら、あとは手放すと叶いやすい。・・・というのは「手に入る」と「手に入らない」というのは、同一線上の極でしかないため、どちらかが欲しいと強く念じることは、その反対の極までも強く(手に入らなかったらどうしよう。)と心ならずも念じることになるので、抵抗が起きやすいため、あまり強くは念じないほうが良いとされているのです。

 

どちらの極(手に入る。と入らない。の可能性)も含むことは、結果的に振動数を上げることでもあります。

 

振動数が上がれば物事はスムーズに進みやすくなりますから、どちらかの極に固執せず、可能性を受け入れたうえで「自分の欲しいものを選ぶ」という意識を持った方が、豊かな結果を引き寄せることになるのです。